当社の大工は木材の特性やくせを読み、適材適所で木を活かすことができます。
そして近年少なくなりつつある「手刻み加工」の技術を継承しています。
年に数回、カンナ削りの腕を競う大会に参加するなど、日頃から地域の大工仲間と切磋琢磨しています。
手掛けた建物に自信とプライドを持ち、決して妥協しない!
KOIZUMI Bros.クオリティ
熟練一級技能士の建てる家
自社大工による丁寧な仕事に
自信があります。
見えるところから見えないところまで、
小泉建築では細部まで妥協をしない
家づくりを心掛けています。
幅のある太い根太は床鳴りを防ぎ、重量のあるピアノや家具なども置ける。
手摺や絵画などを壁につけたい場合の支持材になり、また壁下地のたわみを軽減させ建物を丈夫に長持ちさせる。
耐久性の向上と強固な骨組みを形成。
地震時のねじれや変形を軽減する。
重量感があり屋根の重みを支えることができる。
耐震設計は等級3の最高レベルを確保しています
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